婚活とは
「婚活」とは結婚活動を略した言葉で、結婚願望がある人が意識的に自分から進んで結婚活動を行なうことを言います。
一昔まえまでは「結婚は自然にできるもの」と考える人が多かったようですが、
最近では「婚活をしないと結婚はできない」という意識の人が増えてきています。
なぜそのような傾向になってきたのかというと、
男女共働きが当たりまえになり、女性もひとりで生きていく生活力がみについてきたのと、
さらには職場や友人の繋がりなど、日常生活のかなでの出会いがない方が増えてきているそうです。
また、テレビやインターネットからの情報を多く取り入れるため、異性の理想を追う傾向が高まっているそうです。
このように最近では思うように結婚できないという事情があります。
数年前に「婚活時代」という本がブームになり、そのころから婚活は今や就職活動と同じように世間に認知され始め、全体の25%以上がなにかしらの婚活を行なっているのが現状です。
「婚活」の定義は個人によってもそれぞれです。
結婚相談所やお見合いパーティー、合コンなど、直接新しい人との出会いから、
料理教室など趣味を習う場所に通ったりする自分磨きも婚活の1つです。
また、最近ではネットで結婚相手を募集している人も目にします。
外国のデータですが、カップルの8組中、1組はオンラインデートサイトで知り合っているそうです。
ただ、婚活=コンパのような端的なものでもありません。
婚活のためにコンパだけをする人もいますが、合コンだけでは結婚する相手を見つけるのはなかなか難しいことです。
なぜなら、コンパは人数を合わせるために恋人のいる人が参加する場合もあります。
また、飲み会を楽しむ目的や友人を増やす程度の気持ちで参加する人も多いからです。
本気で結婚を考えている人がコンパだけというのでは、結婚できる確率が低くなってしまいます。
婚活で大事なことは結婚を望んでいる者同士が互いに積極的に出会えることが大切です。
