幸せの絶頂から不幸のどん底へ

幸せの絶頂から不幸のどん底へ

これは僕が高校生の時、幸せの絶頂から不幸のどん底に落とされた話です。

高校に入学して直ぐに、一人の女の子に一目惚れをしてしまいました。

彼女は顔が小さくて笑顔がとても可愛く、その時の僕には天使のように見えていたのです。

しばらく様子を見ても彼女に彼氏らしき人が認められなかったので、僕は勇気を出して告白する事にしました。彼女の靴箱に手紙を入れ、放課後に会って欲しいと頼んだのです。

彼女は放課後にちゃんと来てくれ、そこで思い切って付き合って欲しいと告白しました。彼女は僕からの告白を聞いて驚いたようでしたが、しばらく考えた後、付き合っても良いと言ってくれたのです。

僕はその言葉を聞いて飛び上がって喜び、彼女にありがとうと伝えました。それから僕たちは彼氏彼女の関係となって、楽しい日々を送っていたのです。

しかし、そんな幸せな日々は長く続かず、突然彼女から別れを切り出されてしまいました。「別に好きな人が出来たから、別れて欲しい」とズバッと言われてしまったのでした。

何で?と聞きましたが、彼女の気持ちは固まっていたようで、聞き耳を持ってもらえなかったのです。

その後、僕は別の男と付き合っている彼女の姿を、卒業するまで見せ付けられたのでした。

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